”水神社” に参詣してきました。
大阪以外の人には難読な「野江内代」駅近くにあります。
水波女大神(みずは の め の おおかみ)という神様を祀っているそうです。 昔このあたりは淀川やその支流の氾濫による水害をたびたび被っていたので、祀るようになったようです。 「水波(みずは)」は、水路に水を引く際の「水が走る」とか「水が這う」という表現からきているとも言われており、まさに水道の神様といったところでしょうか。日々の水の安定供給とマイクロ水力発電による再生可能エネルギーの創出を感謝してきました。
なお、文頭の野江内代は、「のえうちんだい」と読みます。