寺谷第一接合井から福谷中層配水池までの有効落差41mを活用し、発電します。流量は、300㎥/hが24時間一定に流れます。最大発電電力は、24.1kWとなっています。
運転状況は、常に遠隔監視で確認しています。
平成28年4月から320MWhの電力量を産出し、CO2削減に貢献しています。
本日時点(平成29年11月10日)での発電実績(遠隔監視画面)です。