丹羽広域事務組合河北配水場マイクロ水力発電所は2年経過 2022年12月5日 >事例紹介 >丹羽広域河北配水場
丹羽広域事務組合河北配水場マイクロ水力発電所は発電開始から2年経過
丹羽広域事務組合河北配水場マイクロ水力発電所は、発電開始から2年が経過しました。
河北配水場マイクロ水力発電所は、上流の犬山浄水場から河北配水場への約50mの落差を活用しています。落差エネルギーのうち、河北配水場への流入に必要なエネルギーを除いた余剰エネルギーを有効活用し、マイクロ水力発電を行っています。
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河北配水場の配水池です。
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河北配水場マイクロ水力発電所の外観です。屋外に設置されています。
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マイクロ水力発電システムのようすです。
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河北配水場マイクロ水力発電所の2年間の月別発電量推移です。2年間で424MWhの電力量を生み出しました。
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今後も維持管理に努め、丹羽広域事務組合様の二酸化炭素排出量抑制への積極的取り組みに寄与してまいります。
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