自治体EXPOフォーラムにて官民連携事例として紹介 2021年10月14日 >その他 >メディア掲載
東大阪市水走配水場マイクロ水力発電事業が自治体EXPOフォーラムで紹介されました
2021年10月11日に開催されました第1回自治体EXPOフォーラム(一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構により主催)にて、東大阪市野田市長さまより、東大阪市で実施中の水走配水場マイクロ水力発電事業を官民連携事例として紹介いただきました。
第1回自治体EXPOフォーラムは、大阪・関西万博に向けて、地域経済・産業の発展といのち輝く未来社会づくりを進めるために、夢洲機構に参画する22自治体のうち5市(東大阪市・岸和田市・高槻市・泉佐野市・阪南市)の市長による講演、プレゼンテーション、座談会が催されたものです。
東大阪市野田市長さまから、大阪・関西万博コンセプトである”未来社会の実験場”として東大阪市を活用してほしいとの発言があり、その先行事例として当社との官民連携が紹介されました。
-