既報にてご紹介した長岡京市で2カ所目となる東配水池マイクロ水力発電所の導入協定式のようすが2020年8月26日付の京都新聞で紹介されました。
「水道管に小水力発電機」と題し、再生可能エネルギーの活用と温室効果ガスの削減を目的とし、市が設置場所を当社が発電システムを提供した上で、売電による収益を分け合う仕組みが紹介されました。