豊田市高岡配水場マイクロ水力発電所のようす 2023年9月11日 >事例紹介 >豊田市高岡配水場
豊田市高岡配水場マイクロ水力発電所は稼働から4年余りが経過
豊田市高岡配水場マイクロ水力発電所は、愛知県営水道尾張東部浄水場から豊田市高岡配水場へ自然流下で流入する水の余剰圧力(落差)を利用して発電しております。
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2019年5月10日の開所式以来4年余りが経過しています。
現在の高岡配水場マイクロ水力発電所のようすです。
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地下ピット内のマイクロ水力発電機です。
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屋外に設置されたシステム制御盤のようすです。
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月別の発電量推移です。順調に稼働を続けており、2023年8月までで550MWhの発電量が得られております。
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豊田市さまは、「SDGs未来都市」としても選定されており、環境問題に熱心に取り組んでおられます。
当社も引き続き高岡配水場マイクロ水力発電所の安定稼働に努め、豊田市さまの環境行政に寄与してまいります。
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